セクシャルな腰痛🌬

腰痛

こんばんは⭐︎

アンツ鍼灸整体院です!

早速ですが恒例のオリジナルアレンジメントです🌝

花言葉は、初めてのキス💋

初めてってホントプライスレスで時の大切さを思わず思い馳せてしまうワードですが、本日は、上記お言葉を拝借し、通常イメージとは離れた、初めての腰痛をテーマにしたいと思います🌚特に、今回は、女性ならではの腰痛および系譜に焦点を当てていきます。

女性の場合、思春期から老年期に至るまで一生を通じ女性ホルモンの影響を大きく受け続け、各年代でいろいろな腰痛に悩まされることになります。更年期以降は、女性ホルモンの低下によって、骨粗鬆症による腰痛や運動制限が見られるようになります。これら全般の予防対策として、若い頃からお腹、背中、足腰に筋力をつけておくことが何よりも大切です。では、そもそもなぜ私達人間は、腰痛になりやすいのでしょうか?

二本足歩行(直立歩行)は、人間の腰に大きな負担をかけることになりました。身体の腰仙椎部位は、構造的にみて、直立歩行に向いているとはいえません。この部位にある筋肉や靭帯には、無理な力がかかりやすくなっています。また、重い頭や上半身を支えるため、頸、背中の筋肉群は、疲労や過労が起こりやすく、そのため頸痛、肩こりが出やすくなり、さらに年をとるにともなって筋力が低下してくると、その負担はさらに大きくなり、腰痛が現れることになります。では、バックペインを招きやすい男性とは異なる、女性の身体の特徴って何でしょうか?

 

それは女性ホルモンの影響によって生じる丸みを帯びたしなやかな体形です。これは、反面で筋肉質の身体になりにくいことを意味しします。また、女性の身体は柔軟性がありますが、これは、骨と骨をつなぐ靭帯という組織がよく伸びる性質を持っているからです。このような性質は、背骨を支えるという点からいうとあまり好ましいとは言えません。背骨を支えている筋肉や靭帯が弱いと、筋性腰痛や変性すべり症による腰痛が現れやすいからです。また、男性と違って女性には、月経、妊娠、出産、閉経に関連する腰痛がみられます。

月経時には、子宮付近の充血やうっ血によって腰痛がみられます。妊娠中や出産後にも腰痛はよくみられます。性成熟期は、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣のう腫などの婦人科疾患があると、下腹部痛だけでなく、腰痛もしばしばみられます。閉経前後では、変性すべり症や椎間板ヘルニアなど腰椎の以上にともなう腰痛がみられるようになります。さらに更年期は、自立神経失調症の一つの症状として腰痛がみられることもあります。また、更年期以降は、女性ホルモンの低下によって骨からカルシウムが失われ、骨粗鬆症による腰痛もみられるようになります。

 

骨量獲得には中学時代の運動歴が重要

骨粗鬆症は女性にとって重大な問題です。慶應義塾大学スポーツ医学センターの研究調査によると、初潮発来後の数年間は女性ホルモンの影響で骨密度の最も獲得される時期であることが報告されています。この研究によると、大学生(女子)で運動している学生としていない学生で骨密度を測定し、どちらにおいても高校時代の運動歴よりも中学時代の運動歴が腰椎骨塩量に大きな影響を及ぼしていることが判明しました。つまり、女性の最大骨量(PBM)をより上昇させるためには、初潮発来後の数年間にあたる中学時代の時期に適切な運動習慣を身につけさせることが極めて重要であることを示しています。

また、同センターでは、女子高生のビタミンミネラル摂取の調査を行いました。その結果カルシウム、ビタミンD摂取が少ないことが判明し、骨密度獲得のためには懸念される栄養学的問題であると報告しています。

ではここで、各々の原因によって起こる女性特有の腰痛をまとめてみます。

筋性腰痛

慢性腰痛の多くはこの腰痛です。女性は腰や背骨を支える筋肉や靭帯の力が弱く、特に腹筋が弱いために腰に負担がかかり、腰痛が起きやすくなっています。

月経に伴う腰痛

機能性月経困難症では、月経の開始時に腰痛が強く起こり、主に若い世代に多く見られます。月経前困難症では、月経の開始前37間に腰痛が起こり、主に中年層にみられます。どちらもその時期が過ぎれば、腰痛は軽快、消失します。腰痛は、前者では、エストロゲン、プロゲステロンのホルモン不均衡や起因因子であるプロスタグランジンの作用が、後者ではプロゲステロンによる水分貯留作用が関係し、子宮付近の充血やうっ血によって腰痛が起こります。

妊娠時や出産後の腰痛

妊娠に伴う腰痛は、妊婦の姿勢の変化によるものが大きいです。大きくなる子宮によって、腹壁が前方に出て身体の重心が前に移動し、反り返った姿勢で歩行するため腰に負担がかかります。腰痛は一般に妊娠中期に強く現れます。出産後の腰痛は、分娩による骨盤の緩みが出産後にも残るために起こります。

子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣のう腫による腰痛

子宮筋腫はエストロゲンの刺激によって発育が進み、内膜症は、子宮内膜が子宮筋層や腹腔内(卵巣、腹膜、腸管壁など)に進入して生じます。これらは月経困難症としての腰痛を誘発します。

子宮筋腫では、筋腫がかなり大きくないかぎり、腰痛は、月経後には消失しますが、内膜症では、病変部の出血に伴って、月経後にも腰痛が続くことが多くみられます。卵巣のう腫の原因の約半数は、内膜症によるものといわれます。子宮内膜が卵巣内に転移し、出血を繰り返して腫瘤を形成しますが、これをチョコレートのう腫(卵巣内に貯留した血液がチョコレート色を呈する)と呼んでいます。

変性すべり症

中年以上の女性に多くみられます。椎間板の老化や靭帯の緩みなどによって、腰椎が前方へ滑って(ずれて)神経を圧迫するため、腰や下肢に痛みを感じます。酷くなると、坐骨神経痛による歩行障害もみられます。

更年期症状(自律神経失調症)による腰痛

更年期における自律神経失調症は、女性ホルモンの低下を基礎に、さまざまな因子が影響して、視床下部における自律神経中枢の働きが乱れて生じます。中枢の乱れは抹消におよび、のぼせ感や発汗のほかに、腰痛や背部痛がよくみられるようになります。

骨粗鬆症による腰痛

閉経後は、女性ホルモンの低下によって、骨からカルシウムが失われ、腰痛を起こしやすくなります。女性に圧倒的に多く、腰、背中、大腿部などに痛みがみられ、脆くなった脊椎は、ちょっとした外力で圧迫骨折を起こして、激痛がみられるようになります。骨粗鬆症は予防が重要です。危険因子としては、早く閉経になった人、運動をしない人、小柄な人、肉食が多い人、アルコールを飲みすぎる人、タバコを吸いすぎる人、ステロイドを服用している人、家系的にこの病気になりやすい人などがあげられます。このような人々は、若い頃から日常生活上の3原則として、適度な日光浴、カルシウムの十分な摂取、規則的な運動(歩くこと)を実行することが大切です。

いかがでしょうか?

各世代において、女性の場合、様々な腰痛のあり方があることが分かります。イギリスの諺にAn ounce of prevention is worth a pound of cure. (一オンスの予防は一ポンドの治療に匹敵する)があるように、予防医療の大切さは、世界各国、歴史をまたいで説かれ続けています。今、このブログをお見かけになって少しでも、やろうと思われた貴方に朗報です🧚‍♂️本ブログ掲載元のアンツ鍼灸整体院では、個々の挑戦をとことん応援し続けています🏋🏻‍♂️是非、ご一緒にオンリーワンの健康の輝きで世界を照らしていきましょう☀️

 

Upgrade body health,Update very smile (><)

アンツ鍼灸整体院