オンリーワンフィットネスへの道も一歩から🛫

ヘルスケア

こんにちは🌞

アンツ鍼灸整体院です🏋🏻‍♂️

では早速ですが、アンツオリジナルアレンジメントです💎

鮮やかですね🎵

花言葉は、「big-hearted(寛大)」「fun(楽しみ)」「ardent attachment(激しい愛着)」です。

本日は、今の季節に非常に増えやすい寛大さ、、、ではなく、胖大舌についてです。現在、日本においては、いたるところで、熱中症への🚩が立っていますが、東洋医学的な見方である湿邪対策を促していくことによっても、熱中症予防に結びついてくるというお話です🧚‍♂️

 

東洋医学では舌から様々な体調を読み取ることができるといわれています。“舌は内臓の鏡”とも言われ、体の状態、特に水分の代謝状況を確認するのに役立ちます。舌は大まかに言うと、舌そのものである「舌体(舌質)」と、その表面を覆う「舌苔(ぜったい)」とに分かれ、その形態と色調を観察することで病状の進行や寒熱、東洋医学でいう「気」「血」「津(水液)」などを診断します。『舌診(ぜっしん)』と呼ばれます。『気』『血』『水』で体調を見るのにベターである口の中はこの3つがそろっている唯一の組織です。血は血流状態を指し、舌の色や静脈を、水は水分量で唾液の量や舌の潤い具合を見ます。気は自律神経で舌の動きや形状から分かります。

「理想の舌」は、淡いピンク色で少し白いコケがついている状態。小学校低学年くらいまでの多くの子どもが持つ舌です。しかし、私たちの舌は年齢を重ね、独自の生活習慣が積み重なることで、徐々に色や形が変わり、体調に変化が表れるようになります。つまり、舌を観察することで自分の体調を客観的に把握することができるのです。

舌は消化器官とのつながりが強く、他の内臓とも密接に関わっているため、舌の形や色、舌苔(ぜったい:舌のコケ)を観察することでその人の体調や病気になっている部位やその深刻度などが分かります。まずは、舌苔を中心に湿度の高い時期に気をつけたい体質をレベル別で紹介しましょう。

レベル別、湿気に弱い人の舌とは?

正常/淡白舌(たんぱくぜつ)

舌が太からず細からず、適度な潤いがあり、少しだけ白い膜(苔)があります。赤さだけではなく、うっすらとした白みもあるので淡白舌と呼ばれます。

不調度★/胖大舌(はんだいぜつ)

ぼてっとした感じの下ぶくれの形が胖大舌で、湿気が溜って水分の代謝が悪くなっている状態です。舌が膨張しているので、歯にあたり、それが痕になって舌の周囲がギザギザする歯痕舌(しこんぜつ)という状態になることがあります。

「歯痕舌」は、水分の取りすぎが原因で起こることが多いとされています。体内にたまった余分な水分が体に悪さをする「水毒」といわれる状態で、代謝異常が起こっていると考えられ、舌がむくんで歯の圧迫を受けて舌に痕がつくと考えられています。夏はビールがさらにおいしくなる季節です。もし舌に歯の痕を見つけたら、休肝日をつくるか、飲む量を制限することをおすすめします。また、冷たい飲み物やアイスなども控えたらベターなタイミングです👀

このレベルでは、体全体の水の流れが滞り、水が溜まりやすい状態になって、湿気の影響を強く受けてしまいます。このタイプの人は、気圧に影響されるため、台風シーズンに体調を崩しやすいです。 家の中にいるとすぐに横になりたがったり、疲れやすかったりするのもこのタイプの特徴です。汗をかけるような軽い運動をするか、また疲労が溜っている人も多いので、睡眠時間をしっかりとるように心がけると良いです。食材では、体にこもった湿を追い出す、しそ、パセリ、にら、クルミ、栗、みそ、酢、納豆、しょうがなどを取るとよいとされています。

不調度★★/膩苔(じたい)・厚苔(こうたい)

湿気の影響が慢性化している状態です。舌に白い苔がべっとりと厚く付着しているもので、簡単には落ちません。正常な淡白舌の苔は、うっすらとした薄い白味で、舌の赤味が透けて見えるのに対し、絵の具を塗ったような感じでべたっと白いものがのっています。

湿気の影響を受けやすい湿痰(しったん)という状態になっていて、むくみやすく、体力がないため、少し動いただけで汗が出て息切れをする、体がダルい、節々が痛むなどの身体の不調が現れることが多いでのす。胖大舌同様に、体内の湿気を出すためには、軽めの運動などをして汗をかくようにしてください。

不調度★★★/黄苔(おうたい)

湿気のみならず食べ過ぎなどによって湿熱(しつねつ)という熱も溜まって、黄色みを帯びた苔が付着した状態です。より重い湿痰で、消化器や口腔粘膜に炎症が起こっている可能性があります。また、黄苔を発症する人は、高血圧や糖尿病、心筋梗塞や脳卒中、うつ病など重大な病気にもつながりやすい体質が多いので注意した方が良いでしょう。熱中症への危険も、最も高いと言えるでしょう。

様々な要素が「溜まりすぎている」状態なので、高カロリー・過剰な糖分の食材は控え抜本的な生活習慣の見直しが必要となります。また、プチ断食などの効果が出やすい体質とも言えるでしょう。いずれにしても医療機関で検査を受ける必要があると思います(ただしタバコやコーヒーなどの色が移っただけなら心配はありません)。👅の赤みが強い方は、胃に熱がこもるタイプなので、胃の熱を下げてくれるハトムギ茶、そば、きゅうり、かき、しじみなどがオススメです。黄色味が強いタイプの人にいいのは湿を出す食べ物です。メロン、スイカ、セロリ、白菜、ウーロン茶、緑茶などをオススメします。https://weathernews.jp/s/topics/201906/130135/?fm=tp_index

症状が悪化している場合、生活習慣の改善だけでは間に合わない場合もあります。しかし、日常的に舌を見る習慣をつけることで、日々自分の体調を把握するバロメーターとして健康管理に役立ててみると、いつのまにか不調とは程遠いお身体になっているかもしれません👼🏻

ちなみに、今回ご紹介したものとは、正反対、歯痕舌などとは逆のタイプにあたる「水分不足で起こる舌の状態」もお話ししましょう。体が水分不足になり、消耗しているとき、免疫機能が低下したときに舌にひび割れが起こる「裂紋舌(れつもんぜつ)」という状態があります。

 

舌が干し椎茸のように乾燥して縮んでいる状態で、裂紋(れつもん)という大きなシワが目立ちます。口臭は乾いた雑巾臭で、完全に水不足のタイプです。特に症状が出やすいのが冬。口が乾くだけでなく、ひじ・ひざ・かかともカサカサしていたり、髪がパサついていたりします。ドライアイでまぶたがけいれんすることもあるでしょう。

このタイプは、舌が突っ張った感じでヒリヒリとした痛みを伴う人もいます。唾液が少なく、細胞が乾燥して縮むため舌の味蕾(みらい)がつぶれて味が分かりにくくなっています。そのため、自然に濃い味付けを好むようになりますが、これが続くと、糖尿病になりやすいとされています。まずは、適宜お水を飲むことが大切です。食材としては、潤いを与えてくれるレバー、うなぎ、小魚、のり、わかめ、ひじき、ホウレンソウ、玄米、ピーナツ、プルーンなどがよいとされています。https://diamond.jp/articles/-/189576

食材は、体質によって食べるとよいものが異なるので、情報番組などで「これがいい!」と言われているものが万人によいわけではありません。自分に合った食べ物を知り、正しく取ることで、オンリーワンの健康への道が自ずと近づいてくるでしょう🏹

いかがでしょうか?鍼灸の世界では、熱邪が湿と結びつくと、熱を取り除くのも簡単にはいかなくなると考えられています。日々、舌を見ることによって、現在の水分代謝の自身の状況を理解していければ、熱中症とは、無縁になれる日も近いかもしれません🔆

 

Upgrade body health,Update very smile(≧∀≦)

アンツ鍼灸整体院