果てしなき挑戦🏹

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こんばんは☆

コアメンテといえばアンツ鍼灸整体院🗽今宵のオリジナルアレンジメントです!

花言葉は、あこがれです🌜

今回は、あこがれの姿勢を身につけていく上で最後まで私達の前に立ちはだかる、腰痛と姿勢の関係性に関する情報をお届けします🌟

私達人間は、四足歩行から直立二足歩行に移行することで幅広い視野を持つことが可能となり、高い所への対応や手指の巧緻性を手に入れました。脳の進化に伴い緩い後彎をなしていた脊椎が次第に直立していき,頭蓋の後方に位置していた後頭環椎関節と大後頭孔が頭蓋底中心部に来ることで重量のある頭部、および体幹を低エネルギーにて保持することが可能になります。歴史的に、安定した直立姿勢が可能となった人類は長距離の移動を伴う狩猟生活をやめ,農耕を始め定住するように。農耕は体幹前傾姿勢、いわゆる前かがみでの労働が主です。これら、革命的な進化とライフスタイルの変化が、人類に宿命とも言える腰痛をもたらします。

人類と腰痛の関係はその後数百万年、今なお続いていますが、奇妙なことに産業革命や交通手段、電子精密機器の発達により労働時のストレスが軽減しているにもかかわらず、時代を経て尚、腰痛を有する人口は増え続けている.一般人口における腰痛の頻度は非常に高く、Nachemson によると腰痛の時点有病率、一ヶ月有病率、生涯有病率はそれぞれ1~3%、19~43%、6~8% に上るとしている. 本邦においては厚生労働省による国民生活基礎調査にて腰痛に関するデータが公開されており、それによると平成28年度では、人口千人あたりに対する有訴者数(自覚症状がある人の数)において腰痛は男性で1 (89.1)、女性で2(117.6)であり、総数ではもちろんトップです。

データや歴史を紐解くと、姿勢の変化は、腰痛をもたらし、その歴史は古く、今なお増え続ける一方であることを示唆しています。では、私達は、いかにして、腰痛を避けつつもその姿勢を維持しているのでしょうか?この無意識に姿勢を保持する役目を担ってくれているのが、抗重力筋です。抗重力筋とは、文字通り「重力」に「抗う」ことを指します。地球上の生物であれば立っているときも、座っているときも、寝ているときも体は重力の影響を受けます。この抗重力筋は、運動など体を動かしているときに働く訳ではなく、無意識に姿勢を保持しているときに働いている筋肉です。つまり、重力と抗重力筋とが均等に釣り合っていることによって、私達人間は、姿勢を保持しています。例えると、生まれたばかりの赤ちゃんは重力に対して抗重力筋がまだ発達していないので、座ったり、立つ事ができません。成長と共に、まず抗重力筋が鍛えられて座ったり、立つことができるようになります。抗重力筋は、日常生活で常に働いている部位ですが、この筋肉が衰えてしまうと重力に対して正しく姿勢を保持することが難しくなります。そのため私達の姿勢保持において非常に重要な部位となります。

その定義には多くの意見があり、人によってどの筋肉を含めるか意見が定まっていません。

しかし、多くの専門家が間違いなくという筋肉が3つほどあります。

1腸腰筋                        

 2多裂筋                      

 3ヒラメ筋

 

 

これらの筋肉が働かないと、本来まっすぐ立っていることさえ難しくなります。

しかし、私たちには代償機構が備わっており、靭帯という関節のストッパーを使って立つすべも持っているのです。それは膝を後ろに押し出して、股関節を前に出して、背中を丸めた姿勢です。いわゆるSWAY BACKと言われるもので、筋力のない日本人が取りがちな姿勢です。こういう不良姿勢をとっていると、筋肉が働く機会を奪い、弱っていきます。抗重力筋は伸びていく際に働く筋肉ですから、遠くを見たり、青空を見上げたりすると促されます。逆に下を向くと靭帯に頼って使わなくなってしまいます。最近はスマホやゲーム機の普及で下を向いている人が多いので、すべからくこの抗重力筋が弱るリスクを持っていると言っても過言ではないでしょう。では、現代に増え続けるスウェイバックを紐解いていきましょう。

※こんな姿勢で座っている方は、要注意です。

スウェイバックとは

股関節が前方に突き出し(腿の横の出っ張り=大転子が、肩先=肩峰より前に)臀部が後方に落ち、胸郭が潰れたように落ち込み(胸が下がり)、重心が全体的に後方に移動し、重心の位置により、上腕が後方にぶらさがり、上半身のバランスを膝を曲げて立っている姿勢を保持し、重心の後方移動を頭部を前方に突き出すことでカバーしている姿勢です。猫背が長引くとなりやすい姿勢でもあるため、緊張する筋肉、弛緩する筋肉は、上半身は、猫背と同じものが多いです。

特質すべきは、浅部の体幹の筋肉は緊張しやすく、深部の体幹の筋肉は弱くなりやすいことでしょう。近年の研究によると、スウェイバックを持つ被験者で、骨盤直立姿勢と比較して有意に腰痛や頸部痛の発症を認めたとしています(Mitchell et al.,2008;dankaerts et al.,2006)。また、静的な研究おいて脊柱と骨盤傾斜を変化させることで体幹の表層筋と深層筋の活動が大きく変化することが分かってきています。そのため、意識をして骨盤の傾きをニュートラルに保つことは何よりも重要です。とはいっても、影響力の大きい表層の筋肉が緊張していては、なかなかうまくコントロールすることは難しいのではないでしょうか?そこで当院オススメとっておきのエクササイズ&ストレッチをまずは試してみてくださいください🎵

スウェイバック克服エクササイズ ー多裂筋促通筋トレ

仰向けで両足を伸ばして揃えます。両手は、拡げて地面につけておきます。後頭部、背中、踵をつけてお尻を持ち上げます。決して膝は、曲げないでください。肘で踏ん張ってもOKです。膝や腰が痛む方は、無理してやる必要無しです。10~20秒間持ち上げます。キツイ方は、踵のところに高さを設けてみてください。

※写真の仙尾・仙腸部を膝を伸ばしたまま持ち上げます。

スウェイバック対策ストレッチー猫の背伸ばし

1. 正座から始めましょう。

(呼吸を整えます)

2. 四つ這いの姿勢になります。

3. 息を吐きながら、ゆっくりと両手を前に滑らせます。

4. 両腕を前に伸ばし切り、上半身を反らせていきます。

(呼吸がきつくなる前に止めます)

(お尻の位置を変えないように意識します)

5. まずアゴをつけます。

6. 可能な人は、脇をさらに伸ばして胸を床に押し下げていきます。

7. 手のひらはピッタリと床につけておきます。

(ポーズの完成)

8. この姿勢で深い呼吸を5呼吸、30秒ほどを目安に繰り返します。

(吐く息で、胸をさらに床に押し下げます)

(呼吸を止めないように意識を向けましょう)

(ポーズのリリース)

9. 腕をゆっくり曲げて、顔の横の床につきます。

(腕を動かすのが難しい人は、腕で上半身を少しでも浮かせて

お尻を落とすことを先に行ってもいいでしょう)

10. 腕で床を押して上体を持ち上げます。

11. 四つ這いの姿勢に戻り、呼吸を落ち着けます。

12. 23回繰り返してみましょう。

 

歴史を紐解いてみても、腰痛克服にそびえ立つ壁は、果てしなく、、、

だからこそ、アンツ鍼灸整体院では、今日のそのチャレンジ、第一歩を応援します🌵まずはレッツトライです🕺

 

Upgrade body health,Update very smile(≧∀≦)

アンツ鍼灸整体院